ソマチットとは
ガストン・ネサン(フランスの学者、1924~)が人の血液中に極微小な生命体が存在すると発見した。
それまでソマチットはせいぜい血液ののカスという認識でした。
ソマチットについて
・すべての植物、動物の中に存在する。
・ソマチッドの状態で健康(免疫力)が分かる。
・癌患者の血液中にはまったく存在しない。
1000度以上の高温でも超低温でも、放射能を浴びても死滅しないことから不死の生命体とも言われ、人体の免疫力向上とも大きな関係があると考えられています。
テラヘルツ量子波をあてると、ソマチットが元気よく沢山出てきます!